さいたま市にお住まいで『むちうち』に強い弁護士をお探しの方はお気軽にご相談ください！
むちうちの辛い症状を言葉にして正確に相手に伝えることは容易ではありません。
保険会社の方に説明する際，症状についてうまく伝えることができず，治療費の打ち切りを告げられてしまうことも考えられます。
弁護士法人心では，不当に早く治療費の打ち切りをされないためのアドバイスもさせていただいております。
交通事故によりむちうちを患い，保険会社対応にお悩みのさいたま市にお住まいの方は，ぜひ弁護士法人心にご相談ください。
むちうちに関する知識が豊富な弁護士がしっかりとサポートいたします。
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むちうちとは，交通事故などで体に強い衝撃を受けることで，首や腰などがむちのようにしなることで生じる損傷です。
これにより生じた症状をむちうち症とよぶこともあり，痛みやしびれなどの局所症状が生じます。
骨折や脱臼と異なり，レントゲンやＭＲＩでもむちうち症により生じる痛みやしびれの原因が判然としないことが多く，自覚症状しかない場合も多いです。
自覚症状しかない場合でも痛みやしびれがなかなか良くならず，半年から一年近く治療にかかるケースも珍しくありません。
むちうちは，先ほど述べたようにレントゲンやＭＲＩにその原因が写らないことが多いため，怪我をしたこと，症状が残っていることを第三者から疑われやすいという特徴があります。
そのため，相手方保険会社担当者から，「痛みがあると言っているけれど，本当は痛くないのではないか。」と疑われたり，「むちうちで治療に３か月以上掛かるのはおかしい。」といわれたりすることがあります。
相手方保険会社の担当者からあたかも詐病であるかのような言われ方をされるだけでなく，味方になってくれるはずの主治医の先生からも「そんなに痛いはずがない。」などと言われたりすることすらあります。
こんなに痛くてどうにもならないのに，なぜこのようなことを言われなければならないのかと辛い思いをされる方も多くいらっしゃいます。
相手方保険会社や主治医の先生に上記のような誤解をされないためには，症状がある限りしっかりと通院すること，主治医の先生，相手方保険会社担当者に症状を正確に伝えること等が非常に重要です。
ところが，そのようなことは決して相手方保険会社の担当者は教えてくれませんので，なんとなく担当者の言うままに通院し，いつの間にか症状についてご自身に不利な証拠が出来あがってしまうということがあります。
交通事故に精通した弁護士であれば，上記の点について熟知していますので，交通事故が起きてからすぐにご相談いただければ，具体的事情にあわせたアドバイスができ，症状について誤解されてしまうという事態を防ぐことができます。
弁護士法人心では，交通事故を集中的に扱う弁護士が多数在籍しており，さいたま市にお住まいで，むちうちになってしまった方の案件も承っております。
さいたま市からお越しいただくか，あるいは電話相談も承っておりますので，さいたま市にお住いの方も，弁護士法人心までご相談ください。
さいたま市は首都高速道路や東北自動車道のインターチェンジがあるため、車で市外へ出かける方も多いのではないでしょうか。
高速道路のスピード感覚に慣れていると、一般道に出た時についスピードを出しすぎてしまうこともあるかもしれません。
止まりきれずに追突してしまったり、そのような車に追突されたりといった交通事故に遭うことも考えられます。
追突事故などの交通事故被害に遭った場合は、安全な場所に移動し、保険会社などに連絡を行うかと思います。
事故発生から示談が成立するまでは、ある程度時間がかかります。
むちうちなどのケガを負った場合は、その治療を行い、治療が終わった後は必要に応じて後遺障害申請を行うなどの手続を行うため、一人ひとりかかる時間が異なります。
その期間、相手方保険会社とやり取りを続けることになります。
「定期的に連絡がくるが、担当者の説明がよくわからない」「むちうちの治療費の打ち切りを告げられたが、応じても良いのだろうか」といった不安や悩みが生じることもあるかと思います。
保険会社対応自体が負担となっている方もいるかもしれません。
そのような方は弁護士法人心にご相談ください。
ご依頼いただきますと、依頼者の方の代理人として弁護士が保険会社とやり取りを行いますし、むちうちの通院に関するアドバイスを行うこともできます。
交通事故によるむちうちに詳しい弁護士が対応いたしますので、安心してお任せください。
